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追録6-No.705申渡書旧記雑録暫定版・確認中

喜入久福・小松清香家老連署申渡書

明和七年寅七月(日無記載)/原整理番号 705/整理ID 705

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

英彦山七十五房の修験が従前、領国へ回檀に来ていたが、来る午年まで「御驗約付」(ママ注)のため年限中の回檀を断る旨を彦山三房へ知らせ、諸坊中へ伝えるとの返答を受け、回檀山伏が来ない旨を去年八月に申し渡していたと記す。その後、彦山からやむをえぬ願いがあり、「五銭三銭之半減勧物」を請け用いる予定とした。その額の差出しが難しければ、その内でもよいとする。ただし檀家のうち少額でも勧物を出せない者があれば、押して出方を求めないよう彦山へ知らせた。回檀山伏が来た場合は、この条件で勧物を差し出し、この旨を与中・支配中・地頭所・私領・明所之外城へ漏れなく伝達するよう命じる。明和七年寅七月付、主馬・帯刀の連署を備え、喜入久福・小松清香との人物注がある。出典は雑抄中。

登場人物

主馬(喜入久福注)、帯刀(小松清香注)、英彦山七十五房の修験、彦山三房、回檀山伏、檀家、与中・支配中・地頭所・私領・明所之外城

宛先

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キーワード

英彦山七十五房、午年まで回檀断、三房から諸坊伝達、去年八月申渡、彦山願出、五銭三銭之半減勧物、難出は内でも可、檀家へ強要不可、来訪時条件付き勧物差出、各支配外城へ伝達

冊子頁

266頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf