追録6-No.687申渡書旧記雑録暫定版・確認中
小松清香申渡書
明和七年寅五月(日無記載、目録は五月十七日)/原整理番号 687/整理ID 687
確認度中
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概要
足軽・御中間・御小者や家中以下の者が、道中で御直士に会った際、雨天に木履を履いたまま礼をして通ることがあり、無礼の至りとする。今後は御直士に会えば、鑓を持たせていない人でも必ず木履を脱ぎ、慇懃に礼をして通り、ほかの知り合いの士に近づいた時にも脱ぐこと、知り合いでなくても士と見れば慎んで通るよう命じる。以前の命令が緩んで失礼な者がいるとの報告を受け、以後の違背は沙汰するとする。夜行・辻歌も以前から禁止しているが、最近そのような行為や、身分に不相応な行跡、不都合で悪い評判があるため、今後は厳しく処置すると命じる。支配頭・主人から厳しく言いつけ、与中・支配中へ漏れなく伝えるよう求める。原文末尾は明和七年寅五月、帯刀の署を備える。冒頭の御直子にはママ注を付し、本文では御直士と記す。
登場人物
帯刀(小松清香、目録)、御直士(冒頭御直子にママ注)、足軽、御中間、御小者、家中以下の者、支配頭、主人
宛先
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キーワード
御直士への木履を脱いだ礼、鑓持せぬ相手も対象、知り合いの士への礼・知らぬ士へ慎み、足軽中間小者家中以下、先令再確認・違背沙汰、夜行辻歌禁止、不相応行跡悪評、支配頭主人監督、五月日無記載・目録十七日
冊子頁
257頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf