追録6-No.686申渡書旧記雑録暫定版・確認中
小松清香・川田国福家老連署申渡書
明和七年寅五月二十六日/原整理番号 686/整理ID 686
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
近名または外城から馬を牽いて鹿児島へ差し越す時は、通常脇差を差せる格式の者でもすべて無刀で来るよう命じ、常に脇差を差さない者はもちろんであるという以前の申渡しを再確認する。近頃、馬を牽く者が脇差を差し、通路への配慮なく馬を繋いで往還を妨げたり、大酒・法外な振舞いで徘徊したりするのは不適切とする。とくに末々の者が身分に不相応な脇差を差すとの報告は不届きとして、今後そのような事のないよう厳しく命じる。支配頭・主人から遵守を厳しく言いつけ、与中・支配中、諸外城・私領へ漏れなく伝えるよう命じる。明和七年寅五月二十六日付、帯刀・伊織の二署と小松清香・川田国福との注を備える。
登場人物
帯刀(小松清香注)、伊織(川田国福注)、馬を牽く者、支配頭、主人、与中・支配中の者、諸外城・私領の者
宛先
—
キーワード
近名外城から馬を牽き鹿児島へ、格式にかかわらず無刀、脇差違反、通路配慮なし繋置と往還妨害、大酒法外徘徊、身分不相応脇差、支配頭主人監督、与中支配中諸外城私領へ伝達
冊子頁
256~257頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf