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追録6-No.671書状旧記雑録暫定版・確認中

桂久中・島津久健家老連署書状

明和七年三月二十八日/原整理番号 671/整理ID 671

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

太守様の再縁願書を別紙写のとおり、昨日二十七日に取次を頼んだ松前主馬から御用番板倉佐渡守へ差し出し、滞りなく受け取られたと報告する。御守殿へ申し上げ、一門その他あらかじめ知らせていた人々への報知も済ませ、旅の途中へは別紙で伝え、当地の通達と京都・大坂留守居への知らせも行ったという。御女中様方へ申し上げ、国元の通達なども首尾よく整えるよう求める。願書が首尾よく受け取られたことをともに喜び、御守殿と太守様へは差出人らから祝詞を申し上げるので、宛先各人も祝詞について相談するよう求める。於綾の国元出立の時節などは、先に伝えたとおり旅の途中へ国元で決めた内容をその都度知らせ、時々報知して承知させるよう依頼する。別紙二通を添え、但書は御女中様方と於綾へ差出人らからは祝詞を申し上げないとする。三月二十八日付、年は明和七年の朱注、嶋津仲・桂織部の二署と喜入主馬殿・小松帯刀殿・川田伊織殿宛を備える。

登場人物

桂織部(久中注)、嶋津仲(久健注)、喜入主馬(久福注)、小松帯刀(清香注)、川田伊織(国福注)、太守様、御守殿、於綾、松前主馬、板倉佐渡守、京都・大坂留守居

宛先

喜入主馬殿、小松帯刀殿、川田伊織殿

キーワード

再縁願二十七日提出、取次松前主馬・用番板倉佐渡守、願書受取、御守殿・一門報知、京都大坂留守居通達、祝詞相談、於綾出立時節の途中報知、別紙二通、御女中・於綾への祝詞は申上げず

冊子頁

250~251頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf