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追録6-No.656書状旧記雑録暫定版・確認中

喜入久福外二名家老連署返書

三月十八日(年無記載・明和七年編年。目録は同年二月十八日)/原整理番号 656/整理ID 656

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

船中の備前出崎から到来した書状への返答として掲げる。二月十三日に江戸から差し立てた極急飛脚がいつ船中へ届いたか、本紙が見えず計りがたいが、本紙が間に合う前のように考え、甘露寺家の返答後に江戸で願書を差し出す日取りが決まれば、その到来後に当地を延引なく出立する意向を承知したと述べる。書付到来は今月十四、五日頃と見込み、二十七日までの出立日程の中で一日でも早く出立するよう相談し、於綾へ今日出立するよう申し上げ、手当も急いで命じた。小倉・中国路の人馬寄方や旅中の勤行・列直等は、横目と人馬案内の先状をもって依頼し、日限が決まらない領内では費え、他領では別の厄害が生じると述べる。縁組願のとおり命じられたことを承知していなければ出立できないとの理由はないこと、願書提出の日取りは決める必要があることを再確認し、たとえ書付が到来しなくても今日出立する方がよいとして、人馬寄方などの都合を相談した。於綾へ申し上げ、今日出立した旨を報告し、その件を申し上げるよう求め、江戸からの内用書付はすべてこちらに控え置くと結ぶ。原文末尾は三月十八日。付注は本書が655号文書の行間朱書であると記すが、目録の日付は二月十八日で、両記載を残す。

登場人物

喜入久福、小松清香、川田国福(目録題と655宛所に基づく対応)、於綾、甘露寺家、領内外の人馬寄方、横目・人馬案内

宛先

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キーワード

備前出崎船中書状への返答、二月13極急便到着日不詳、本紙不見、甘露寺家返答・願提出日取、書付到来予定十四五日、廿七日まで出立日程、領内費え・他領人馬手配、縁組許可承知前出立、今日出立報告、内用書付控、行間朱書、原三月18と目録二月18異同

冊子頁

245頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf