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追録6-No.642報告書旧記雑録暫定版・確認中

島津久金外三名家老連署首尾書

明和七年正月十九日/原整理番号 642/整理ID 642

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

於綾を直ちに御前様へ立てるよう御守殿へ申し上げていたとの旧臘二十三日の使便を承知し、申し上げたところ、太守様は現状のまま於綾を直ちに御前様へ立てることに異存がないと理解したと報告する。御守殿にも得心して決着するよう申し上げ、甘露寺家には御守殿から伝え、幕府への願いなどを都合よく進めるよう、去る十六日に急飛脚で知らせていた。旧臘晦日に急ぎ差し立てた三原善兵衛が昨日十八日に着き、使便の趣旨も承知して申し上げたところ、御守殿が得心し幸せに思うとの意向があったとする。願いを早く立て、御守殿への挨拶と甘露寺家への使者・返答の手続きを整え、御守殿の使者から京都留守居へ知らせ、急飛脚で供の御用人へ連絡して道中でも早く承知するようにする。於綾の当地からの出立に備え、新奥女中には全員に暇を出す意向を承知したので、時節を見合わせて手続きを整えるよう求める。その他のことは追って知らせるが、善兵衛到着後に申し上げた意向は早く知らせる必要があるとして急飛脚で報告する。正月十九日付、年は明和七年の朱注、小松帯刀・喜入主馬・樺山左京・島津左中の四名の署注と桂織部殿・島津仲殿宛を備える。控の正文は家老座にあるという。

登場人物

小松帯刀(清香注)、喜入主馬(久福注)、樺山左京(久智注)、島津左中(久金注)、桂織部(久中注)、島津仲(久健注)、於綾、御守殿、太守様、甘露寺家、三原善兵衛、京都留守居、供の御用人、新奥女中

宛先

桂織部殿、島津仲殿

キーワード

於綾正室立替、御守殿太守意向、旧臘23使便・晦日三原差立・正月18着・16急便・19返書、幕府願・甘露寺家挨拶、京都留守居から供用人への急飛脚、出立準備、新奥女中全員暇の手続き、四名連署二宛

冊子頁

239~240頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf