追録6-No.578申渡書旧記雑録暫定版・確認中
樺山久智申渡書
明和六年(目録)八月(日無記載、取次「今月十四日」)/原整理番号 578/整理ID 578
確認度中
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概要
御記録奉行へ、大和に新地二百石を与えて新家を立て、島津の称号と久の字、敬次郎と同じ家格、敬次郎の次席、十文字崩の紋所を求めた伺いについて、別紙のとおり命じられたことを伝える。敬次郎家には正徳三年、二男まで称号と久の字を許していたが、現在の格式に合わないため、今後は二男から称号・久の字を避け、差し障りのない名字、このたび下された実名の以の字を用い、十文字崩の紋所は遠慮するよう命じたと記す。別紙写し二通と書状を添え、今月十四日の御使便桂織部へ差し越し、江戸で相手方の用人を呼んで渡す予定なので、後年の参考として記録しておくよう申し渡す。別紙三通を渡すとする。末尾は八月・左京の署で、正文の写しは文庫にあるという。年は目録の明和六年に対応し、目録の七月二十八日とは区別する。
登場人物
左京(樺山久智・目録対応)、御記録奉行、島津淡路守、大和、島津敬次郎家、桂織部(久中注・御使便)、江戸の相手方用人
宛先
御記録奉行
キーワード
大和新地二百石、新家家格次席十文字崩、敬次郎家二男より称号久字回避・以字・紋遠慮、別紙写二通と書状計三通、今月十四日桂織部取次、江戸用人へ予定交付、後年見合記録、原八月・目録七月28異同
冊子頁
221頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf