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追録6-No.577書状旧記雑録暫定版・確認中

樺山久智書状

明和六年七月二十八日/原整理番号 577/整理ID 577

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

挨拶に続け、舎弟大和に新地を与えて新家を立て、島津の称号と久の字、敬次郎と同じ家格、敬次郎の次席、十文字崩の紋所を求めた伺いについて、別紙の連名書付のとおり命じられたと報じる。また、敬次郎家には二男まで島津の称号と久の字を許していたが、現在の一門家以下にはその家格がないため、敬次郎家の二男についても今後称号を避け、こちらに差し障りのない名字を名乗るよう求める。実名にはこのたび下された以の字を用い、十文字崩の紋所は遠慮することも別紙連名書付のとおりとする。この趣旨で申し付けるよう求め、伺い書を返却すると伝える。七月二十八日付、年は明和六年の朱注、久智の署に樺山との注があり、島津淡路守様宛を備える。

登場人物

樺山久智(署の樺山注)、大和、島津敬次郎家、島津淡路守

宛先

島津淡路守様

キーワード

大和新家伺への別紙連署回答、島津称号久字家格座席紋所、敬次郎家二男特例廃止、以字、十文字崩遠慮、伺書返却

冊子頁

220~221頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf