← 検索結果へ戻る
追録6-No.575書状旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪内意書(家老三名連署)

明和六年七月二十八日/原整理番号 575/整理ID 575

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

舎弟大和に新地を与えて新家を立てたいという伺いを上聞した結果、島津の称号と久の字を許し、家格は島津敬次郎と同様、座席は敬次郎の次、紋所は十文字崩を用いるよう命じられたと伝える。大和には久武、敬次郎には忠就の長庶子久智との注がある。大和の嫡子には代々、島津の称号・久の字・十文字崩の紋所を許す。一方、二男からは称号と久の字を避け、こちらに差し障りのない名字を名乗り、実名には以の字を用い、十文字崩の紋所は遠慮するよう求める。太守の命により三名から伝えるとし、明和六年七月二十八日付、島津仲・樺山左京・島津左中の三判と島津淡路守殿宛を備える。

登場人物

太守重豪(命令者注)、島津仲(久健注)、樺山左京(久智注)、島津左中(久金注)、大和(久武注)、島津敬次郎(忠就長庶子久智注)、島津淡路守

宛先

島津淡路守殿

キーワード

大和新地新家、島津称号久字許可、敬次郎同家格・次席、十文字崩、大和嫡子代々許可、二男より称号久字回避・以字・紋遠慮、太守命三名伝達

冊子頁

219~220頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

原文を確認

(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf