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追録6-No.568願書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪願書

明和六年六月十八日(許可六月二十三日)/原整理番号 568/整理ID 568

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

四月に帰国の暇を与えられたが、積気と痔疾の痛みのため長途の旅行が難しく、保養して快くなれば早く出発する旨を先月、用番松平右近将監へ届けたと述べる。武田長春院の薬を服用して養生したが回復せず、出立できる状態ではない。暑さに向かう遠い旅行はおぼつかないという長春院の意見により、可能であれば当年の秋中まで江戸に滞在して養生したいと願う。ただし、その間に少しでも快くなれば早く出発するとする。六月十八日付、明和六年の朱注と松平薩摩守の署を備える。御附札は願いどおり滞府してよいとする。朱注によれば、願書一通を即日、留守居有川勇馬を通じ、御用御頼の御先手松平忠左衛門を介して用番松平右京大夫へ提出し、六月二十三日に右京大夫から御附札で願いのとおり申し渡された。

登場人物

松平薩摩守重豪、武田長春院、松平右近将監(先月の届先)、松平右京大夫(用番)、有川勇馬(留守居)、松平忠左衛門(御先手・取次)

宛先

—

キーワード

先月延期届、積気・痔疾、武田長春院薬・不回復、暑気遠路旅行困難、秋中まで滞府養生願、回復時早発足、六月18提出・23許可、有川勇馬・松平忠左衛門取次

冊子頁

218頁

読込量

小

面白さ

★★★☆☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf