追録6-No.559記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、帰国の暇を賜るを謝す
明和六年四月二十七日~二十八日/原整理番号 559/整理ID 559
確認度高
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概要
四月二十七日、家治公が阿部伊豫守正右を芝邸へ遣わして重豪に帰国の暇を与え、縮緬三十巻・白銀百枚を賜ったことを記す。同日、儲君家基公も板倉佐渡守勝清を芝邸へ遣わし、紗綾二十巻を賜り、これは先例とする。重豪は即日、老中各位の宅へ赴いて拝謝した。翌二十八日には登城し、黒書院で家治公に拝謁して暇を賜ったことを謝し、懇厚な台命を受け、先蹤に従って駿馬一匹も賜り、重ねて拝謝した。続いて西丸へ赴き、奏者松平能登守乘蘊を介して前件を謝した。芝邸留守家老桂織部久中も随従して登城し、太刀一腰・馬代白銀一枚・紗綾二巻を献じ、太田備後守資愛を奏者として拝謁した。その後西丸で松平乘蘊を介し、太刀一腰・馬代白銀一枚を家基公に献じて拝謁の恩を謝し、退出した。
登場人物
重豪、大樹家治公、儲君家基公、阿部伊豫守正右、板倉佐渡守勝清、松平能登守乘蘊(奏者)、桂織部久中(芝邸留守家老)、太田備後守資愛(奏者)
宛先
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キーワード
四月27帰国暇、家治縮緬30巻白銀100枚、家基紗綾20巻、28黒書院拝謁謝恩・駿馬1匹、西丸謝恩、桂久中随従献上・拝謁
冊子頁
212~213頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf