追録6-No.558願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪願書
明和六年四月十一日(御付札の許可は翌十二日)/原整理番号 558/整理ID 558
確認度中
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概要
先例どおり国許への暇を与えられたことに伴い、帰国の際は少人数で程ヶ谷駅から相州鎌倉へ立ち寄り、先祖の廟所に仏詣したうえ、その日のうちに藤沢駅へ宿泊したいと伺う願書。四月十一日付、年は明和六年の朱注、松平薩摩守の署を備え、控の正文は江戸家老座にあるという。御附紙の朱記は願いのとおりとしてよいとの許可を示す。別の朱注は、願書一通に注記を添え、即日、留守居有川勇馬を通じて用番松平周防守へ提出し、翌十二日に御付札で願いのとおり申し渡され、同人が承知したと記す。さらに、元祖忠久を頼朝公の長庶子とし、治承三己亥年の誕生と嘉禄三丁亥年の鎌倉での病死を述べる祖伝承の注を付す。
登場人物
松平薩摩守重豪、松平周防守(用番)、有川勇馬(留守居)、元祖豊後守忠久・右大将頼朝公(朱伝承注)
宛先
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キーワード
帰国暇、少人数、程ヶ谷から鎌倉先祖廟所仏詣、同日藤沢宿泊願、翌日許可、御付札、有川勇馬取次、忠久祖伝承注
冊子頁
212頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf