← 検索結果へ戻る
追録6-No.556-3達書旧記雑録暫定版・確認中

幕府触書

明和六年丑二月(日無記載)/原整理番号 556の3/整理ID 556-3

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

遠国の百姓が含所で寄合を企て廻状を出し、外村の者まで集め、村役人や遺恨のある者の家・道具を打ち損じたうえで、数箇条の願いを申し立てる事例を挙げる。これは公儀を軽んじ領主を侮る行為であり、百姓の不用意な行動や狼藉・不法を防ぐため、穏便に鎮めることを専らとする。百姓を憐れむことは当然であるが、徒党を結んで強訴を企てる者や狼藉者を弱く扱えば他所へも広がると戒める。今後、幕府領の百姓が騒いだ場合は最寄りの領主から人数を出し、私領の場合はその領主または最寄りの領主が人数を出して強く打ち散らし、手に当たった者を搦め捕るとする。その願いは理非を審議せず取り上げず、他領に関係する者は差し出す。一領内ではその領主が吟味して処置し、万石以下の知行所の騒動も同様に心得るよう命じる。明和六年丑二月付、日・署名・個別宛所の記載はない。

登場人物

遠国の百姓、外村の者、村役人、遺恨の対象者、領主、最寄りの領主、万石以下の知行所

宛先

—

キーワード

含所寄合・廻状、他村動員、村役人居宅家作道具損壊、数箇条願、穏便鎮定、徒党強訴狼藉、最寄領主出動、打散・搦捕、願理非不沙汰・不取揚、他領関係差出、領内吟味処置、万石以下同様

冊子頁

211~212頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf