追録6-No.535記事旧記雑録暫定版・確認中
島津久柄、麑府を訪う
明和五年九月九日・十五日、十月八日以後の帰路/原整理番号 535/整理ID 535
確認度高
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概要
九月、島津淡路守久柄が居城佐土原を発ち、九日に初めて麑府へ来て十五日に登城したことを記す。重豪は江府にいたため、家老らに接待させ、贈惠を行い、久柄の願いに応じて宗家伝来文書のうち鎌倉以降の将軍家下文・教書・感牘などを見せた。久柄はおよそ三旬留まり、その間に府下の寺院へ参り、宗室の祖廟を拝し、親戚・故旧を訪ねた。十月八日に麑府を辞し、薩州伊作へ赴いて温泉に浴し、日新寺へ参詣した。その後、薩南を巡り、大隅国を渡り、肝属郡を経て日州へ入り、佐土原へ帰った。
登場人物
島津淡路守久柄、重豪(江府在)、家老等、親戚・故旧
宛先
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キーワード
久柄佐土原発、九月九日初麑府来訪/十五日登城、重豪江府在・家老接待、宗家伝来下文教書感牘閲覧、三旬滞在、十月八日辞去、伊作温泉・日新寺参詣、薩南大隅肝属日州帰路
冊子頁
206頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf