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追録6-No.531申渡書旧記雑録暫定版・確認中

樺山久智・菱刈実詮連署申渡書

明和五年子八月(日無記載)/原整理番号 531/整理ID 531

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

厳しい倹約について先に出された書付の「万端の御事を差し欠く」という趣旨が、格式を問わず支出さえ減ればよいと取り違えられ、利欲に惑い風俗を乱すようになることは思し召しに合わないと伝える。第一の目的は驕費をなくすことで、各事をできるだけ工夫して節減しても、格式を守るべき事を取り混ぜず吟味し、将来困窮に至ることにも心を配ったうえで減少させるべきだとする。風俗をよくする方向の倹約であることを取り違えず、さらに細密に吟味するよう御役人に限って申し渡す。明和五年子八月付、左京・藤馬の署には樺山久智・菱刈実詮の付注がある。在雑抄中の表示を備える。

登場人物

左京(樺山久智注)、藤馬(菱刈実詮注)、御役人

宛先

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キーワード

厳しい倹約、万端差欠の取り違え、利欲・風俗乱れ、驕費抑制、格式との区別、将来困窮防止、細密吟味、御役人限伝達

冊子頁

205頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf