追録6-No.516達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府達書
明和四年十二月十二日(達書写)、明和五年五月(提出・交付記録)/原整理番号 516/整理ID 516
確認度中
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概要
明和四年十二月十二日、池田筑後守からの達の写しとして、大広間で礼をする際の持参太刀の置所と礼位置を示す。年始は中将が御下段下から四畳目に太刀を置き三畳目で礼、少将は三畳目に置き二畳目で礼、侍従は二畳目に置き一畳目で礼、四品は御下段敷居内の一畳目に置き板縁で礼をする。八朔は中将・少将・侍従の区別なく御下段から二畳目に太刀を置き一畳目で礼、四品は敷居内に置き板縁で礼をする。大広間で礼をする面々へ心得として伝達するよう命じる。末尾には五月、松平薩摩守内中村與太夫の表示があり、願書一通と仰せ渡し写し一通を五月三日に留守居中村與太夫を通じ御用番松平右近将監へ提出したところ、翌四日に用人佐々木丑藏を介して付紙のとおり渡されたと注記する。
登場人物
池田筑後守(大目付・政倫注)、大目付、大広間御礼の面々、松平薩摩守内中村與太夫(留守居)、松平右近将監、佐々木丑藏(用人)
宛先
—
キーワード
前年十二月十二日達書写、年始官位別太刀置所・礼位置、八朔三官無差別二畳目置・一畳目礼、四品敷居内・板縁、五月三日願書写二通提出、翌四日付紙交付
冊子頁
202頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf