追録6-No.515願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪願書
明和五年五月三日(願書)、翌四日交付の朱付札を含む/原整理番号 515/整理ID 515
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
八朔の礼では二畳目に太刀を備え一畳目で礼を申し上げるよう前年冬に命じられた件について、代々の家格のとおりにするよう内々に願う。中将に任じられて以後、年頭・八朔とも御下段から四畳目に太刀を置き三畳目で礼をし、その他の節句も三畳目で礼をしてきたが、自分の代から八朔の席を引き下げられたことを残念とし、後代に関わるので、数代勤めてきた取分をもって元の家格どおりを求める。五月三日付、年は明和五年の朱注、松平薩摩守の署があり、扣正文は江戸家老座にある。朱書の御付札は、年始には上段、八朔には中段に着座するため、八朔の太刀は大広間御下段下から三畳目に置き、その畳で礼を申し上げること、五節句の礼の畳目は八朔と同様とする旨を記す。願書と朱付札の指定する畳位置は別の内容である。
登場人物
松平薩摩守、松平右近将監武元(関連交付記録)
宛先
—
キーワード
八朔御礼席、前年冬二畳目太刀・一畳目礼、代々四畳目太刀・三畳目礼、家格復旧願、朱付札三畳目太刀・其畳で礼、五節句畳目
冊子頁
201頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf