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追録6-No.46書状旧記雑録暫定版・確認中

松平輝高書状

宝暦十四年 三月十六日/原整理番号 46/整理ID 46

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平右京大夫輝高が松平薩摩守に宛て、万寿姫君誕生の祝儀として琉球中山王の使者が薩州へ送った献上品について、継使者による披露を受け、公方様・万寿姫様から中山王への品々の下賜と、使者玉川王子への拝領品の授与を申し渡したことへの謝意を承知し、紙面の趣旨を各々申し談じて上聞に達したと伝える。三月十六日付、年記は朱注の宝暦十四年。付属する三月十九日付の「の1」右筆添状は、薩摩守宛奉書の「万寿姫様」に「君」の字が落ちているため、公儀御右筆組頭赤堀平右衛門へ内談して文書を持参したが、書き落としがなおあるので、平右衛門に内々の取り計らいを依頼する旨を記す。「の2」は赤堀平右衛門の申入れで、御右筆の不調法により「君」が脱落し、当番同役の服部善太夫も迷惑しているため内々の処置を願う。本文注の赤堀の名は安忠だが、目録の「の2」標題は友忠と読め、異同を留保する。

登場人物

松平右京大夫輝高、松平薩摩守(島津重豪)、公方様、若君様、万寿姫君、中山王、玉川王子、赤堀平右衛門(本文注は安忠)、御右筆、服部善太夫

宛先

松平薩摩守殿

キーワード

万寿姫君誕生、献上品、継使者、中山王、玉川王子、下賜、拝領品、奉書、君字脱落、右筆添状、赤堀平右衛門、服部善太夫、内談

冊子頁

13頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf