追録6-No.408申渡書旧記雑録暫定版・確認中
桂久中申渡書
八月廿七日(本文、年は包紙注明和四年)/原整理番号 408/整理ID 408
確認度中
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概要
島津壮之助が明廿八日に名代をもって継目の礼を申し上げるに際し、家来三人の御目見を命じられたが、「三家之者」が差し支え、勘左衛門・鐵五郎は「差次三家之者」であるため御目見を願ったと記す。対象三人は肥後善助・梅元勘左衛門・中村鐵五郎。御書院で太刀を進上する際、善助は先格どおり脇差を帯び、勘左衛門・鐵五郎は脇差を帯びず御目見するよう命じ、その趣旨を奏者番・御記録奉行・御目付へ申し渡すことを指示する。八月廿七日、織部署で桂久中の小字注がある。壮之助には忠紀・越前島津家の注がある。白木御文書五番箱四十中の写とする。包紙注は明和四年亥八月廿八日に小林中太兵衛の取次で渡され、五番箱へ納めたと郡山主右衛門の記録を示す。
登場人物
織部(桂久中の注)、島津壮之助(忠紀・越前島津家の注)、肥後善助、梅元勘左衛門、中村鐵五郎、小林中太兵衛、郡山主右衛門、奏者番、御記録奉行、御目付
宛先
奏者番、御記録奉行、御目付(本文の伝達先)
キーワード
島津壮之助継目礼、名代、家来三人御目見、三家之者・差次三家之者、肥後善助・梅元勘左衛門・中村鐵五郎、御書院太刀進上、脇差帯・不帯、三職伝達、包紙・翌日受渡収納
冊子頁
169頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf