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追録6-No.394伺書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪伺書

明和四年七月十三日(伺い・付紙指示)/原整理番号 394/整理ID 394

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

相良源次郎内の米良七郎左衛門の家来で、源次郎支配の米良主膳領分に住む男女百七十人が、当三月十九日から四月十五日までに薩摩領日向国諸県郡の須木へ次々に来てこちらを頼ったことについて伺う。源次郎家来と薩摩側家来が対談して再三帰参するよう伝えたが、帰郷の心底は全くなく、拒否しているという。須木に木屋を設けて収容し、飯料等を持たないため飢えないよう手当てを命じており、どう心得るべきか指図を求める。七月十三日付、年は明和四年の朱注、松平薩摩守名を備える。御付紙は逃散者たちを源次郎方へ引き渡すよう命じる。ただし引渡しの際に騒動となることも計り難く、無難の取り扱いが難しい模様というので、囚人の取り扱いとして行うよう求める。朱追記には、この付紙指示を受け、江戸留守居を通じて日積を考えた上で請けが済んだとある。扣正文は右筆所にあるという。

登場人物

松平薩摩守(重豪)、相良源次郎(副将の注)、米良七郎左衛門、源次郎家来、薩摩側家来、江戸留守居

宛先

—

キーワード

米良七郎左衛門家来、米良主膳領分、男女百七十人、三月十九日~四月十五日、須木へ逃散、帰参説得・拒否、木屋収容、飯料欠乏・不飢手当、源次郎方引渡指示、騒動懸念、囚人取扱、江戸留守居請け

冊子頁

165~166頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf