追録6-No.378書状旧記雑録暫定版・確認中
高橋種寿書状
明和四年五月廿五日/原整理番号 378/整理ID 378
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
逃参者について求麻との懸合で処置を決めて届け出る筋が定まっても、江戸へ差し出すまで間があるため、その間に内沙汰を申し出ておき、江戸で吟味して公辺の模様次第で取り計らうよう命じてはどうかという国許からの申し来しを伝える。この件を貴聞に達したところ、須木への到来までの届出の扱いについての意向もあり、求麻との懸合で領内に置くこととなった場合は未決の間に江戸で内沙汰するには及ばないという。ただし江戸でなお吟味して相応の首尾ができるよう申し越すべきとの意向があるので、相談して首尾を整えるよう求める。逃参者一巻について先に途中へ来た別紙二通も、見合わせのため添えて送る。五月廿五日付、年は明和四年の朱注。高橋此面署、島津左中・樺山左京殿宛を備える。
登場人物
高橋此面(種寿、目録対応)、島津左中、樺山左京、逃参者、江戸吟味の関係者
宛先
島津左中殿、樺山左京殿
キーワード
逃参者、求麻との懸合、治定・届出、江戸差出までの内沙汰、江戸吟味、公辺模様、須木への到来、領内差置、未決中の扱い、相談、別紙二通添付
冊子頁
161~162頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf