追録6-No.376達書旧記雑録暫定版・確認中
幕府老中達書并大目付廻状
明和四年五月(達書)、五月十九日(大目付廻状)/原整理番号 376/整理ID 376
確認度高
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概要
大目付へ、松平の称号を名乗る惣領以外の者の扱いを達する。今後御目見以上となる見込みの者は従来どおりとし、御目見以下となる見込みの者は松平を名乗ることを無用とする。御目見以上の見込みで既に名乗っていた者が御目見以下となった場合は、その時に称号を改める。但し現在御目見以下の者や陪臣・浪人で、筋目によって従来から称号を名乗ってきた者は従来どおりとする。この趣旨を各方へ達するよう指示する。年は明和四年、月は五月の朱注。続く大目付の廻状は、松平右京大夫から渡された書付写一通を回すので、趣旨を承知して遅滞なく順達し、最後から池田筑後守方へ返すよう求める。五月十九日付で、松平薩摩守右留守居へ宛てる。写正文は江戸家老座にあるとする。
登場人物
松平右京大夫、大目付、池田筑後守、松平薩摩守右留守居
宛先
大目付(老中達)、松平薩摩守右留守居(大目付廻状)
キーワード
松平称号名乗り、惣領以外、御目見以上・以下、将来見込み、改称、筋目による既得扱い、陪臣・浪人、老中達、大目付廻状、書付写一通、遅滞無く順達、池田筑後守へ返送
冊子頁
161頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf