追録6-No.366記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、帰国ノ告ヲ賜フヲ謝ス
明和四年四月十六日・十八日(帰国許可と礼)/原整理番号 366/整理ID 366
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概要
四月十六日、大家が松平右近将監武元を芝邸へ使者として遣わし、重豪に帰国を命じる。使者の接待は先格どおりとする。儲后家基公も松平周防守康福を遣わし、紗綾二十巻を賜った。同日老中の宅へ行って礼をし、女使によって大家・儲后・御臺・万寿姫君にも謝意を伝える。同十八日に登城し、黒書院で家治公に帰国許可の礼を申し上げ、懇旨を受け馬一匹を賜る。退出後は西営へ登って恩賜に礼をし、続いて各老中の邸でも謝意を伝える。この日在府家老島津左中久金は贄を執って大家及び儲后に目見えしたと記す。年は冒頭に明和四年丁亥と明記され、重豪公御譜中の記事である。
登場人物
重豪、家治公、儲后家基公、御臺、万寿姫君、松平右近将監武元、松平周防守康福、島津左中久金
宛先
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キーワード
帰国命令、芝邸上使、先格接待、儲后家基、紗綾二十巻、女使による謝礼、御臺・万寿姫、四月十八日登城、黒書院、懇旨、馬一匹下賜、西営拝謝、老中各邸、島津久金執贄御目見
冊子頁
157頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf