追録6-No.349伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪伺書
明和三年十一月十一日(伺い、十三日献上済の朱追記)/原整理番号 349/整理ID 349
確認度高
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概要
松平薩摩守内の佐久間新左衛門が、中山王から御臺への献上品のうち色繻子三十本を差し上げる方法について指図を求める。品が損じていたので目録だけを先に差し上げていたが、この節に品が届いたという。張紙の朱注は、去る酉年の留守居へ承り合わせて差し上げるようにとの指示である。さらに朱追記には、松平右京大夫へ伺ったところ付紙どおりに命じられ、留守居年寄の松平内匠頭から差上方の指図を得た上で、同十三日、中之口に火之番与頭の詰合せがなかったため御廣敷添番今田貞吉へ渡し、献上が済んだと記す。十一月十一日付、年は明和三年の朱注。扣正文は家老座にあるとする。
登場人物
松平薩摩守、佐久間新左衛門(村央の注)、中山王、御臺、松平右京大夫、松平内匠頭、今田貞吉
宛先
松平右京大夫(伺先、朱追記による)
キーワード
中山王から御臺への献上、色繻子三十本、品の損傷、目録先納、後着品差上方、酉年留守居照会、松平右京大夫伺い、松平内匠頭指図、今田貞吉相渡、十三日献上完了
冊子頁
153頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf