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追録6-No.348系譜旧記雑録暫定版・確認中

甘露寺矩長女親類書

明和三年八月廿九日/原整理番号 348/整理ID 348

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

「右ニ相添別冊」として甘露寺前大納言の姫の親類を列記した書付。母は黒田故甲斐守の姫、兄は甘露寺侍従、姉は鍋嶋摂津守奥方。同じ姉欄の世代姫には母が脇坂故淡路守の妹、清水御殿田鶴宮様御上臈との注がある。芳岡殿と妹阿喜姫の母にはそれぞれ家女房と記す。父方の叔母寶壽院には勧修寺故大納言高顕卿の奥方、母方の伯母には唐橋宰相奥方を挙げる。父方の甥欄の鍋嶋常丸には実父が勧修寺故大納言高顕卿という注が付く。続く從弟・同断の欄には万里小路前大納言、桜町院様御女中で勧修寺高顕卿の姫、清浄院、万里小路前大納言奥方(同前大納言の姫)、新典侍を列記し、母方の唐橋大夫、同断の黒田豊松が続く。兄欄の成就院には清水寺、甘露寺前大納言の猶子、実は倉橋二位の次男と注記する。「右之通御座、以上」で結び、寺田自然軒・藤木玄蕃の名と八月廿九日、明和三年の朱注がある。宛所の記載はない。目録題は甘露寺矩長女親類書で、No.346末尾の別冊親類付送付に対応するが、この書付自体に姫の名を綾姫とは記さない。

登場人物

寺田自然軒、藤木玄蕃、甘露寺前大納言(矩長、目録題)、甘露寺前大納言の姫、黒田故甲斐守、甘露寺侍従、鍋嶋摂津守奥方、世代姫、脇坂故淡路守の妹、芳岡殿、阿喜姫、寶壽院、勧修寺高顕、唐橋宰相奥方、鍋嶋常丸、万里小路前大納言、清浄院、新典侍、唐橋大夫、黒田豊松、成就院、倉橋二位

宛先

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キーワード

親類書別冊、甘露寺前大納言の姫、母・兄姉妹、父方叔母・母方伯母、鍋嶋常丸実父注、從弟欄、田鶴宮御上臈、成就院、猶子・実倉橋二位次男、寺田自然軒・藤木玄蕃

冊子頁

152~153頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf