追録6-No.310覚書旧記雑録暫定版・確認中
某覚書
明和三年五月五日(有川勇馬の申出日)/寛保元年酉九月九日(先例)/原整理番号 310/整理ID 310
確認度中
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概要
五月五日の登城と御目見の勤め方を記す覚書。御礼前に大広間で秋元但馬守が出席し、御礼後に大納言が出御して御目見を命じる旨を一同へ伝えた。公方が大広間へ出御し、順番どおり御礼を済ませて入御した後、大納言が直垂で白書院へ出御し、国持大名及び表向侍従以上が一同に出座して御目見した。太守の初御目見の勤め方について、寛保元年酉九月九日の大納言初御目見の先例と、石野筑前守から水谷半蔵を介した指図の記録に言及する。その書留の写しを持参して内々に示し、坊主与頭木村養哲を通じて指図を伺った。回答は西丸へ登城し、当日の祝儀に続いて初御目見の御礼を申し上げ、老中方へ廻勤するという大御目付大井伊勢守の指図であった。養哲を通じて承知し、太守へ伝えて指図どおり勤めを済ませた旨を有川勇馬が五月五日に申し出たと伝える。
登場人物
太守(島津重豪)、公方、大納言、秋元但馬守、石野筑前守(大目付)、水谷半蔵(目付)、木村養哲(坊主与頭)、大井伊勢守(大御目付)、有川勇馬
宛先
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キーワード
五月五日登城、大広間、白書院、大納言御目見、国持大名、表向侍従以上、寛保元年先例、書留写、木村養哲取次、西丸、老中廻勤、大井伊勢守、有川勇馬
冊子頁
133頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf