追録6-No.301伺書旧記雑録暫定版・確認中
有川貞厚伺書
明和三年四月廿二日/原整理番号 301/整理ID 301
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
有川勇馬が、今日御目見を命じられた松平薩摩守の家来二人のうち高橋此面が今暁発病して登城できないことを届けた上で、自分献上物は御本丸中の口へ持参してあるので、どのように仰せ付けられるか伺う。四月廿二日付、年は朱注の明和三年。朱追記によると、届書等三通を即日、留守居有川勇馬が御用番阿部伊豫守の公用人関平次右衛門に取り次いでもらって提出した。老中の登城後の評議により、此面の献上物は病気で登城しないため「流し」とする旨を命じ、坊主与頭平井友古を通じて伝えた。さらに阿部伊豫守から大御目付稲垣出羽守を通じて直接にも伝達があったと記す。
登場人物
有川勇馬(貞厚、留守居の注)、高橋此面(関連記録では種寿)、松平薩摩守、阿部伊豫守、関平次右衛門(公用人)、平井友古(坊主与頭)、稲垣出羽守(大御目付)
宛先
御用番阿部伊豫守の公用人関平次右衛門(追記の取次先)
キーワード
高橋此面病欠、自分献上物、御本丸中の口、届書等三通、留守居、関平次右衛門取次、老中評議、流し、平井友古、稲垣出羽守
冊子頁
131頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf