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追録6-No.2820記事旧記雑録暫定版・確認中

斉宣、花尾社ニ大権現号ヲ附ス

寛政元年夏・八月十五日(記事)/原整理番号 2820/整理ID 2820

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

花尾権現社は太祖得仏公が建保年間に創建し、源頼朝を主祭神とし、丹後局と永金阿闍梨を左右に配祀して代々崇敬したと記す。寛政元年夏、父公が神祇道管領卜部朝臣良倶へ願い、大権現号を許され、良倶が「花尾大権現」の五文字を書き与えた。八月十五日にこれを額に写して掲げ、父公は府学教授山本正誼へ記文の作成を命じたという。父公の譜にはこの件が欠けるため、ここに記録すると結ぶ。

登場人物

島津斉宣、島津重豪(父公)、島津忠久(太祖得仏公)、源頼朝、丹後局、永金阿闍梨、卜部朝臣良倶、山本正誼

宛先

記事(宛所なし)

キーワード

花尾権現社、大権現号、卜部良倶、額、五文字、八月十五日、山本正誼、記文、源頼朝、丹後局

冊子頁

1042・1043頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf