追録6-No.2807記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪出水郷米津天満宮ヲ再興ス
寛政元年六月九日(遷宮記事、再興経緯を併記)/原整理番号 2807/整理ID 2807
確認度高
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概要
天明丁未の秋、重豪が参府の途中に出水で天満天神の銘を持つ神鏡一面を得たことを起点に、翌年に旧跡で天満宮を再興し、十一月に完成して米津天神と称した経緯を記す。伊東丹治祐久・西郷休太郎盛次を祠官とし、同郷の幸善寺に別当職を兼ねさせ、府学教授山本正誼に由来の撰文・石刻を命じた。重豪自筆の由来記と神号、太刀一腰、菅公の墨帖の臨写二冊を社内へ納め、六月九日に遷宮を行い、当番頭鎌田蔵人正方を遣わして黄金二百疋を献じた。祭日は毎年二月二十五日と九月四日とする。
登場人物
島津重豪、伊東丹治祐久、西郷休太郎盛次、山本正誼、鎌田蔵人正方、幸善寺
宛先
記事(宛所なし)
キーワード
米津天神、再興、神鏡、祠官、別当、山本正誼、石刻、由来記、太刀一腰、遷宮、黄金二百疋、祭日
冊子頁
1039頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf