追録6-No.2781諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣訓諭書
天明九年酉正月十八日/原整理番号 2781/整理ID 2781
確認度高
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概要
大身・小身を問わず、幼いころから我意だけに任せて育てれば、成長後に国家の用に立たず不都合が生じるとして、貴賤とも心得て精励するよう説く。一門・名代を勤める家格は国中の手本であるため、身持ちを慎み家法を厳しくし、文武の芸だけでなく礼儀と威儀を整え、柔弱な風を避けるよう求める。大身は家柄に応じて大きな役に用いるが、書読などに不自由では相応の役も任せられないので、分限に応じた諸芸を習い、律儀を守り士風を立てるべきだとする。親兄弟は若者の養育を第一とし、朝夕の家訓を怠らず、才不才に応じて導き、礼譲を基礎に怠慢のない有用な人となるよう教育せよと、家老へ申し渡す。正月十八日付。
登場人物
島津斉宣(目録)、家老、一門、名代、大身、小身、親兄弟、若輩
宛先
家老中
キーワード
若者養育、我意、家法、一門、名代、文武、書読、分限、礼譲、士風
冊子頁
1027・1028頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf