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追録6-No.2757記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪、芝大円寺ニ嶺松院ノ冥福ヲ修シ、斉宣、福昌寺ニ浄岸院ノ法事ヲ修ス

天明八年十一月~十二月(記事、年次は配列)/原整理番号 2757/整理ID 2757

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

祖母嶺松院が十一月二十日に城下築地邸で没し、二十六日に福昌寺の円徳公廟側へ葬られたこと、二十七日から二十九日の中陰法事と十二月二十日の四十九日・百日法事に、市田勘解由貞英が重豪の代香・代参を勤めたことを記す。重豪は病状を江戸で聞き、側用人鎌田愛太夫政詮を国元へ遣わした。幼くして父母と離れ、祖母の深い慈愛を受けた重豪は帰国して看病できないことを嘆いたが、政詮の到着時には百日法事を終えていたという。重豪は十二月十九日から二日間、芝大円寺に神主を置いて追善し、島津伊賀久金を代香とし、銀七枚を斎食のため添えた。別に、斉宣が十二月三日から五日まで福昌寺で浄岸院十七年忌の法事を営み、重豪は貞英に香奠銀二枚を献じて代拝させたと記す。

登場人物

島津重豪、嶺松院、円徳公、島津斉宣、市田勘解由貞英、鎌田愛太夫政詮、島津伊賀久金、浄岸院

宛先

記事(宛所なし)

キーワード

嶺松院、祖母、看病、代香、代参、百日法事、鎌田政詮、芝大円寺、銀七枚、浄岸院、香奠銀二枚

冊子頁

1020頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf