追録6-No.2753その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣内意書
天明八年申九月/原整理番号 2753/整理ID 2753
確認度高
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概要
公辺の多忙な事情に応じ、相応の御用を勤めたいと願ったところ、御用捨の配慮と上納金に関する仰せを受けたことを知らせる。財政難と近年の凶作続きに加え、琉球人を召し連れるため多額の入費が重なり、国中が困窮することを深く憂慮していると述べる。中将が援助のため尽力し、勘解由を大坂と国元へ派遣して詳細を伝えるので、よく相談して万事滞りなく進め、早速の財政立直しを図るよう求める。御用についてはできるだけ領国の負担が軽くなる方法を精密に協議し、今回の上納金は内々のやむを得ない事情から願ったものであることを、末々まで誤解なく伝えるよう命じる。末尾は、中将が勘解由へ詳しく言い含めたことを付記する。
登場人物
島津斉宣(目録)、中将様、勘解由(市田貞英、人物注)、国元家老中、琉球人
宛先
国元家老中へ
キーワード
公辺御用、御用捨、上納金、財政難、凶作、琉球人、入費、援助、勘解由、大坂、国元
冊子頁
1019頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf