追録6-No.2738申渡書旧記雑録暫定版・確認中
島津久邦外三名家老連署申渡書
天明八年六月(年次朱書、日不記)/原整理番号 2738/整理ID 2738
確認度高
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概要
諸向の窮迫を受け、特別の配慮により重出米を免除するとしたうえで、財政は依然逼迫し、厳しい倹約を命じても支払米が大きく不足していると伝える。係役の繰回しが難しくなることを考え、御隠居の高五万石のうち二万石を表方へ返し、金三万両も差し出すこととした。残る不足分は係役が尽力して財政を立て直し、諸士末々まで倹約して奉公に励むよう命じる。和泉・安房・大炊・主計の四名が、各向で一層の倹約・精勤を行い、支配下の下役まで詳しく申し渡すよう指示する。
登場人物
島津久邦(和泉、目録)、安房、大炊、主計、御隠居、掛御役、諸士、支配下の下役
宛先
支配下の下役まで周知を命じる(名宛不記)
キーワード
重出米、免除、財政難、倹約、支払米、隠居高五万石、二万石返還、金三万両、表方、下役
冊子頁
1014・1015頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf