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追録6-No.2684申渡書旧記雑録暫定版・確認中

学問・武芸・礼儀への精励と、目先の待遇に左右されない修練を命じる

天明七年未九月朔日/原整理番号 2684/整理ID 2684

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

忠孝はもちろん、学問・武芸をはじめ諸芸道に励み、万事の作法、言葉遣い・容貌・礼儀を守るよう従来から詳しく命じられていると述べる。近ごろ幕府からも沙汰があり、近年太守が初めて入部した折でもあるので、生涯心掛けて精勤することを求める。どの芸道であれ、それをもって次第に相応の身分・処遇を与えられてきたにもかかわらず、目先の取り扱いがないとあれこれ申し立てて修練をやめる者がいるという。そのような者は名目ばかりで、もとより芸道への志が薄く、どの勤めを命じても心掛けが悪く、取り立てられることはあるまいと戒める。諸事に上達して御用に立ち、程度に応じて召し使われるので、各々心得違いを改め、今後万事に心を込めて精励するよう命じる。右の仰せを承知し、支配中へ申し渡すよう、和泉・安房・大炊・主計・糺の五名が連署して伝達する。

登場人物

和泉(島津久邦)、安房(喜入久福)、大炊(菱刈実祐)、主計(二階堂行旦)、糺(関山金輝)、太守、支配中

宛先

支配中(各支配を通じた伝達対象)

キーワード

忠孝、学問、武芸、諸芸道、作法、言語容貌、礼儀、太守初入部、精励、修練、任用、支配中、五名連署

冊子頁

997頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf