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追録6-No.2671覚書旧記雑録暫定版・確認中

花尾山・長年寺への参詣経路、装束・供揃と道中の贈物を記録する

天明七年八月三日・七日(年は末尾朱書)/原整理番号 2671/整理ID 2671

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

八月三日と七日の重豪の参詣を記す。三日は六半時に供揃、二本道具で桜の間中門・矢来門を通り、平坂水茶屋で小休、平等王院で長袴に着替え、花尾山の宮と廟へ参詣した。再び平等王院に寄って愛染堂へ参詣し、半袴に着替えて大乗院と坊舎で目見を行い、帰途に一之宮へ参詣して、元の道筋を戻り暮時前に帰宅した。平等王院から花尾山までは四本道具とする。七日は六半時に供揃、二本道具で桜の間中門・北の門を通り、吉野筋から吉田の芝之元で小休し、重留と記す船手屋敷茶屋で休み、加治木船手屋敷茶屋で着替えた。半袴・四本道具で長年寺の廟と位牌殿に参詣し、長年寺で目見を行った後、船手へ戻り七時過ぎに出帆、五つ時に帰着した。各所の差引人・郷士年寄・与頭らから到来品があり、若狭から重留茶屋へ杉重一組・鮨籠二、兵庫から加治木茶屋へ杉重一組・刻みたばこ一箱・加治木焼物品々が届いたと記す。

登場人物

島津重豪、若狭、兵庫、各所差引人、郷士年寄、与頭

宛先

日次記(宛所の記載なし)

キーワード

日次記、八月三日、八月七日、花尾山、平等王院、愛染堂、大乗院、長年寺、供揃、長袴、半袴、二本道具、四本道具、到来品

冊子頁

992・993頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf