追録6-No.2670書状旧記雑録暫定版・確認中
養女縁組の交渉報告への返答と、近衛家使者の宿所手配に関する指示を伝える
天明七年八月五日(年は朱書)/原整理番号 2670/整理ID 2670
確認度高
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概要
御縁女を近衛家の養女とすることが済み、内談の使者として伊賀自身が上京して諸事を整えた旨を七月二十六日の飛脚で報じた書状が到着したので、逐一上へ申し上げたと伝える。近衛家側の願いが済んだ上で、諸大夫が其元へ到着したならば、何事にも手抜かりのないよう詳しく調べて取り計らうよう伝達せよとの指示があったと知らせる。追伸では、諸大夫を桜田屋敷の留守居付役宿に滞在させる案も申し上げ、不都合のないよう手配を命じる旨の指示を受けたと記す。また尾州と松平陸奥守の屋敷にも右のような諸大夫が置かれていることを追って聞いたので、そちらの扱いの例に照らし、こちらでも検討する余地があろうと付言する。
登場人物
市田勘解由(貞英)、島津伊賀(久金)、御縁女(茂姫)、近衛家、諸大夫、尾州、松平陸奥守
宛先
島津伊賀殿
キーワード
茂姫、近衛家養女、交渉報告、七月二十六日飛脚、諸大夫接遇、桜田屋敷、付役宿、尾州、松平陸奥守、先例
冊子頁
992頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf