追録6-No.2662-7覚書旧記雑録暫定版・確認中
明姫の出生と加治木家への養子取決めの経緯を記す
本文年月日なし。末尾朱記:寛政元年酉七月二十三日送付/原整理番号 2662の7/整理ID 2662-7
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概要
明姫出生に関する加治木留守居への照会内容を記す。安永二年六月八日江戸で山岡市正から兵庫へ、惟新以来の加治木家の血筋を維持し、嫡子がないので妊婦の子が男子なら養子として与える趣旨が伝えられた。婦人は妾として預け、千萬殿とともに国元へ送り、到着後加治木屋敷で引き取るよう命じ、同年十二月二十七日午刻に鹿児島加治木屋敷で明姫が出生したと記す。朱注は初めから加治木家へ渡す書付はなく、この趣旨は心得として伝えられたこと、出生届は極内分で行い、懐妊等の記録を不要として国元で取り消すよう伝えた事情を補う。末尾には寛政元年七月二十三日に本田から一冊が送付され、送付時の問合書を別に留めたとの朱記がある。
登場人物
本田休兵衛、明姫、山岡市正、島津兵庫、惟新、千萬殿
宛先
宛所の明記なし
キーワード
明姫の出生と加治木家への養子取決めの経緯を記す
冊子頁
988・989頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf