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追録6-No.2662-5覚書旧記雑録暫定版・確認中

母附を養女と記す可否と明姫・富之進の記録方法を再照会する

寛政元年酉閏六月五日/原整理番号 2662の5/整理ID 2662-5

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

前年三月に受けた書付だけでは系図の出生年月日・母附が定まらず、追って回答を受けることになっていたため、改めて内々に問う。雄五郎・亀五郎・感之介の生年月日・実母表記を再掲する。三人の母について、内々には養女と心得る一方、表立って養女とはできないと聞いており、式部少輔密子と系図に書けば後年疑念が生じるので、養女と記すことの支障を問う。明姫は兵庫の娘として養女に取られ、又之進との縁組、本丸養育、牧姫の次の順序とされたが、出生年月日と実母・その父名の記載方法を問う。富之進は天明元年十一月四日出生、母は鈴木彌藤次女と聞く一方、内証様を母とする通知があり、いかに書くかを問う。国元同役へも内分に知らせたいと述べる。朱返答は河口を通じ中将に達し、雄五郎以下の出生の記載、母を女と改める扱い、明姫を兵庫直子、富之進を内証様出生とする説明を含む。

登場人物

本田休兵衛、河口転、中将、式部少輔、明姫、富之進、亀五郎、感之介、雄五郎

宛先

宛所の明記なし(中将への内々照会)

キーワード

母附を養女と記す可否と明姫・富之進の記録方法を再照会する

冊子頁

986・987頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf