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追録6-No.2662-3覚書旧記雑録暫定版・確認中

五人の子女の出生・実母・系図への記載方法を逐条照会する

天明七年未七月十三日(年朱)/原整理番号 2662の3/整理ID 2662-3

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

系図・家譜の編集に必要な子女の生年月日と母の記し方を五項目で問う。明姫は兵庫の娘として中将の養女となり、本丸大奥で養育、又之進との縁組予定、牧姫の次の順序とされたが、生年・実母・その父姓が未詳で、加治木留守居へも照会した。安永二年六月八日江戸で山岡市正から兵庫へ、加治木家の血筋相続のため妊婦を預け男子なら養子とするよう伝え、婦人を千萬殿同立で国元へ送り、加治木屋敷に引き取り、十二月二十七日午刻に明姫出生とされた事情を付す。富之進は天明元年十一月四日江戸出生、母は鈴木彌藤次の娘という内輪情報と、内証様を実母と心得るよう安房が命じた扱いを記す。亀五郎は天明四年二月二十八日江戸出生、母は石州津和野亀井家臣石井新六の娘という回答と同年七月二十九日死亡の通知があるが表向き未承知。感之介は男子出生の内々通知と四月十一日酉下刻死亡の通知があるが生年月日不詳。雄五郎は先年出生と通知され、富之進の弟、明姫の次、公辺届出と十九日登城祝儀予定を伝えられたが出生年月日・母が未詳。以上の系図への記載方法と逐条の指示を求める。

登場人物

川上平右衛門、本田休兵衛(親礼)、黒田嘉右衛門(清明)、明姫、富之進、亀五郎、感之介、雄五郎

宛先

宛所の明記なし(主計への内々照会であることは2662-1に記載)

キーワード

五人の子女の出生・実母・系図への記載方法を逐条照会する

冊子頁

983・984・985頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf