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追録6-No.2658申渡書旧記雑録暫定版・確認中

斉宣が元服時に拝領した刀の仕様を記し、譲物として保管・記帳を命じる

天明七年未七月(日不記)/原整理番号 2658/整理ID 2658

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

家斉から斉宣へ与えられた刀一腰の写しを掲げ、象眼銘は一文字、長さ二尺三寸一部、代金二十枚、折紙があると記す。拵えは、三所物が赤銅七子・色絵根引松・裏哺金、二重金の金具と金の切羽、縁が赤銅七子、鍔が赤銅磨、柄が鮫に白糸巻、鵐目が金、鞘が黒塗、下緒が紫、小刀が寿命、袋が紺緞子で結紫糸の打房付きという。これは天明六年十二月七日、斉宣が御黒書院で元服した際の拝領品であり、御納戸の譲物のうちで格護し、後年紛れないよう帳面へ記しておくことを命じる。天明七年七月、和泉・安房・大炊・主計・勘解由・糺の六名が連署する。

登場人物

島津斉宣、家斉、和泉(島津久邦)、安房、大炊、主計、勘解由、糺

宛先

宛所の記載なし(御納戸での保管を指示)

キーワード

家斉、斉宣、元服、拝領刀、一文字象眼銘、二尺三寸一部、代金二十枚、拵え、御納戸、譲物、格護、記帳

冊子頁

981頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf