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追録6-No.2629覚書旧記雑録暫定版・確認中

重豪の苗代川からの帰着、城内対面と社寺参詣を記す

天明七年六月三日(年は末尾朱書)/原整理番号 2629/整理ID 2629

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

六月三日、朝六つ時に苗代川を出立し、横井で休んで九つ時に矢来門・櫻之間中門を通り着城する。休息所で熨斗・茶を受け、外庭の堂社と看経所へ参詣して盛塩・神酒を頂戴する。大奥で一同と対面し、再び休息所に出て市田勘解由に盃を遣わす。諸式を略し、その後は大奥で一同が集まり二汁五菜の料理と盃事を行う。帰着後の参詣先として諏訪・稲荷、福ヶ迫諏訪、護摩所八幡・同所天神、不動霊府堂、表看経所を挙げ、服装を染帷子半袴とする。福昌寺の惣御霊屋・恵燈院、浄光明寺など、および大雄山の御宮と南泉院の御位牌殿へは染帷子長袴で参詣する。一門方へも順次訪問し、その際は一本道具を持たせる。帰着後には家内や一門方などから贈物が届いたことも記す。

登場人物

島津重豪、市田勘解由、家内、一門、惣方

宛先

日次記(宛所なし)

キーワード

帰着、苗代川、横井、矢来門、櫻之間中門、大奥、市田勘解由、二汁五菜、参詣、染帷子、一本道具、到来物

冊子頁

969~970頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf