追録6-No.2628伺書旧記雑録暫定版・確認中
茂姫の近衛家養女縁組の届出方法と重豪の対応を内々に伺う
天明七年六月二日(年は朱書)/原整理番号 2628/整理ID 2628
確認度高
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概要
御縁女を近衛家の養女とする件について、双方の取り決め後は届出だけで済むか、近衛家と双方一緒に届け出るべきかを伺う。また、前日に伝えられた内意を重豪が国元で承知した後の対応、および豊後守が縁組成立を届け出る際の重豪の対応を尋ねる。急ぐ事情がなければ、まず内意を国元へ伝え、重豪の了承後に近衛家との掛け合いを進めてよいかとも伺う。隠居前からの内意であり現在も重豪が介助している事情を挙げ、可能ならそのように命じてほしいとする。先例がなく今後も伺うことがあるが、当面の諸点を内々に伺うよう豊後守から命じられたため申し上げるという、六月二日付の側用人渋谷五郎右衛門の伺書である。
登場人物
松平豊後守、松平上総介(島津重豪)、御縁女(茂姫)、近衛家、渋谷五郎右衛門(側用人・貫富)
宛先
宛所の記載なし
キーワード
茂姫、近衛家、養女縁組、届出、双方一緒、内意、国元、隠居、介助、先例なし、内々の伺い
冊子頁
968~969頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf