追録6-No.2601-1覚書旧記雑録暫定版・確認中
三寺の位牌殿への盆の供物と使者について家督交替後の扱いを申し上げる
七月九日(年は蓋紙の天明七年)/原整理番号 2601の1/整理ID 2601-1
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
南泉院の惣位牌殿、浄光明寺の得佛・浄國院、福昌寺の有邦院・正覺院・慈徳院・智光院・圓徳院・慈照院・浄岸院・玉貌院の位牌殿への盆の供物を吟味する。南泉院には官香二把、浄光明寺・福昌寺の各位牌殿には官香二把ずつを掲げる。家督を継いだ側が燈籠二つを献納する規定であるため、中将は今後、御側役を使者として右の官香を献納する扱いと考えると申し上げる。有邦院が隠居した後、盆に御近習役を使者として官香二把を献納した先例を挙げる。また、浄國院・慈徳院・靈龍院・瑞仙院・月桂院には御近習役を使者として官香二把ずつを納めてきたが、今後は本行に示したとおり御側役を使者とする扱いになるものと吟味したと記す。七月九日付で御使番が報告する。
登場人物
御使番、御家督様(斉宣)、中将(重豪)、御側役、御近習役、有邦院、得佛、浄國院、正覺院、慈徳院、智光院、圓徳院、慈照院、浄岸院、玉貌院、靈龍院、瑞仙院、月桂院
宛先
記載なし
キーワード
盆、官香二把、燈籠二つ、御側役、御近習役、先例、隠居、家督
冊子頁
960頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf