追録6-No.2576願書旧記雑録暫定版・確認中
隠居後も持病の重豪に国元での温泉療養と約一年の滞在を願う
天明七年二月十八日(年は朱書。朱注の処理日は同月二十七日)/原整理番号 2576/整理ID 2576
確認度高
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概要
同氏上総介が願いによって隠居を許された後も持病がすぐれず登城が難しいため、国元に病状に合う温泉があるので入湯させ、領国の仕置等の助けにもなるよう、およそ一年の暇を与えてほしいと願う。許可されれば三月中に体調次第で当地を発ち、ゆっくり道中を進ませたいとし、快方に向かえば暇の期間内でも参府させたいと申し出る。二月十八日付、松平豊後守の名を記し、島津斉宣の傍注がある。朱注によれば、この書付は同日、御用御頼御先手の土方宇源太を通じて御用番水野出羽守へ提出され、同月二十七日に次の書付が出羽守から直接渡された。
登場人物
松平豊後守(島津斉宣)、松平上総介(島津重豪)、土方宇源太、水野出羽守
宛先
宛名記載なし(幕府への願い。朱注では水野出羽守へ提出)
キーワード
隠居、持病、温泉、入湯、帰国、暇、仕置、参府、土方宇源太
冊子頁
946頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf