追録6-No.2572記事旧記雑録暫定版・確認中
斉宣の襲封と謝恩登城・家臣献上・少将任官を記す
天明七年正月二十九日・二月十五日・十九日・三月十八日・四月朔日/原整理番号 2572/整理ID 2572
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概要
「近秘野帥 斉宣公」の出典表示を伴い、天明七年の公辺関係の出来事を記す。正月二十九日に世子が封を受けたとし、二月十五日には斉宣が登城して太刀一腰・御刀一腰(濃州兼定)・縮緬二十巻・白銀百枚・御馬二疋を献上し、襲封の恩を謝したという。あわせて家臣九名が進物を献上する。島津兵庫久徴・島津伊賀久金・市田勘解由盛常・島津登は巻物各五と御馬代銀を、大島休左衛門久皐・松崎次左衛門貞儔・岸喜右衛門章彬・郡山権蔵長矩・谷村孫右衛門は巻物各三と御馬代銀を献じ、大家に陪謁し、例のとおり恩賞を受けたと記す。二月十九日に斉宣が初めて短袖となり、三月十八日に左近衛少将へ任じられたが位階は従前のままで、四月朔日に登城して謝恩したと続く。
登場人物
島津斉宣、将軍、島津兵庫久徴、島津伊賀久金、市田勘解由盛常、島津登、大島休左衛門久皐、松崎次左衛門貞儔、岸喜右衛門章彬、郡山権蔵長矩、谷村孫右衛門
宛先
記事(宛先なし)
キーワード
襲封、謝恩、登城、献上、太刀、兼定、縮緬、白銀、御馬、短袖、左近衛少将
冊子頁
943~944頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf