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追録6-No.2571書状旧記雑録暫定版・確認中

若年隠居の深意を承知し家の長久を願う配慮に感謝する

天明七年二月(年は朱書)/原整理番号 2571/整理ID 2571

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

太守が深い考えにより近く隠居し、侍従へ政務を譲ると命じたことについて、先に矢野男吏が派遣され配慮の趣旨は知らされたが、まだ老年ではないため詳しい事情を理解できず人々に不安があったと述べる。そこで岩下佐次右衛門も派遣され、深い趣意を理解するよう説明され、家老中も特に承知したという。早い時期に家の長久を考えて隠居を決意した厚い配慮に恐縮し感謝しており、その意図をつぶさに承知したうえで深くくみ取り、請けを申し上げると記す。二月付、安房・頼母・仲・主膳の四名が連署する。

登場人物

島津重豪(太守)、島津斉宣(侍従)、矢野男吏、岩下佐次右衛門、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳

宛先

宛名記載なし(隠居の仰せへの請け)

キーワード

隠居、政務、家老、請書、矢野男吏、岩下佐次右衛門、家の長久

冊子頁

943頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf