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追録6-No.2569申渡書旧記雑録暫定版・確認中

隠居の趣意を配下へ伝え支配頭から請けを出すよう大番頭らへ命じる

天明七年二月(年は朱書)/原整理番号 2569/整理ID 2569

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

太守が近く隠居して侍従へ政務を譲るとの仰せについて、矢野男吏が趣旨を伝えたが、老年でないため詳しい事情が理解できず不安が残ったので、岩下佐次右衛門も派遣され、家老中も特に深意を承知したと記す。早い時期に家の長久を考え隠居を決意した厚い配慮に感謝して安心し、その意図をくみ取るよう支配下へ伝えることを求める。請けは支配頭から申し出ることを、大番頭・御小姓頭番頭へ申し渡すよう命じる。二月付で安房・頼母・仲・主膳の四名が連署する。

登場人物

島津重豪(太守)、斉宣(侍従)、矢野男吏、岩下佐次右衛門、家老中、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳、大番頭、御小姓頭番頭、支配頭

宛先

大番頭・御小姓頭番頭(本文の申渡対象)

キーワード

隠居、政務譲渡、周知、請け、大番頭、御小姓頭番頭、支配頭、家老連署

冊子頁

941頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf