追録6-No.2568申渡書旧記雑録暫定版・確認中
隠居の趣意を若年寄配下へ知らせ各人から請けを申し上げさせる
天明七年二月(年は朱書)/原整理番号 2568/整理ID 2568
確認度高
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概要
太守が深い考えにより近く隠居し、侍従へ政務を譲ると命じたことについて、先に矢野男吏が派遣され配慮の趣旨は知らされたが、老年でないため事情を十分理解できず人々に不安があったと述べる。そのため岩下佐次右衛門も派遣され、深意を理解するよう伝えられ、家老中も特に承知したという。家を長く保つために早い時期に隠居を決意した厚い配慮をつぶさに承知し、恐縮しつつ感謝して安心したとして、深い意図をくみ取るよう支配下の者へ申し渡し、請けは各人から申し上げさせるよう命じる。二月付、安房から若年寄衆への申渡しである。
登場人物
島津重豪(太守)、斉宣(侍従)、矢野男吏、岩下佐次右衛門、家老中、喜入久福(安房)、若年寄衆
宛先
若年寄衆
キーワード
隠居、政務譲渡、趣意、若年寄、支配下、請け、矢野男吏、岩下佐次右衛門、家の長久
冊子頁
941頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf