追録6-No.2566書状旧記雑録暫定版・確認中
若年での隠居の深意を使者の説明で理解し家の永続を願う配慮を承服する
天明七年二月十二日(年は朱書)/原整理番号 2566/整理ID 2566
確認度高
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概要
隠居の仰せについて、先に矢野男吏が下されて配慮の趣旨は知らされたものの、まだ老年ではないため詳しい事情を理解できず、人々に不安があったと述べる。さらに岩下佐次右衛門が下され、深い趣意を理解するよう伝えられ、家老中も別途説明を受けた。その後の詳しい仰せも一つずつ承知し、もっともなことであると受け止めたと記す。今の時期に家の長久を考えて隠居を決意した格別の配慮を重ねてありがたく受け、恐縮しつつ安心したとして請けを申し上げ、今後もそのように取り成すことを願う。二月十二日付、喜入安房・川上頼母・島津仲・宮之原主膳の四名が連署する。
登場人物
島津重豪、矢野男吏(清香)、岩下佐次右衛門(方恭)、喜入安房、川上頼母、島津仲、宮之原主膳
宛先
宛名記載なし(重豪への請け)
キーワード
隠居、家の長久、請書、家老、矢野男吏、岩下佐次右衛門、不安、趣意、承服
冊子頁
939~940頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf