追録6-No.2554書状旧記雑録暫定版・確認中
隠居家督の報告を受け各方面への伝達・祝儀・通知の処置を返答する
天明七年三月九日(年は正文との対応による、月日は朱書)/原整理番号 2554/整理ID 2554
確認度中
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概要
正文で知らせられた内容を承知したと返答する。明姫・御女中方へ報告して伝え聞かせ、先月廿九日の月次礼には一門以下と奥表の役人に先例により申し渡し、出仕を免れた者にも祝いの趣旨を伝えたと報告する。長崎奉行への知らせや祝物は申し越された趣旨で取り計らい、隣国・佐土原への通知は先例により処理し、中山王へは近日中に申し渡す予定とする。袖判の仰せについては別途問い合わせられた趣旨で、近日拝見等を申し渡すと返答する。明姫・御女中方への取替等の贈答は御礼を済ませ、品物到来後の指示・準備を行い、日取りに応じて取り替える予定とする。関連事項は別紙や使番同士の照会で伝えるとし、御内證から於千万への進上物も近日中の予定を記す。末尾は重ねて返答し、滞りなく命じられたことへの喜びを述べる。三月九日付の朱返書として喜入安房・川上頼母・嶋津仲・宮之原主膳の四名を差出人とする。
登場人物
喜入安房、川上頼母、嶋津仲、宮之原主膳、明姫、御女中方、一門、奥表役人、長崎奉行、中山王、於千万、二階堂主計、市田勘解由、関山糺
宛先
二階堂主計・市田勘解由・関山糺側(正文2553への返書)
キーワード
返書、承知、月次礼、伝達、祝儀、長崎奉行、佐土原、中山王、袖判、明姫、贈答、別紙
冊子頁
933~934頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(7)926~1054頁(天明7~寛政元).pdf